ペットとペットを愛する人のための防災

今後「もし坊」ではペット防災の分野にも力を入れていく予定です。
「ペット防災」とひと言で表現してしまうのは簡単ですが、多くの問題や壁を抱えており、我々人間の防災以上に難しい部分もあります。

しかしながら、ペットと暮らす人にとって彼らは単なる動物ではなく「家族」です。
困難だから、仕方ないからと、災害時にペットを守れない状況に置いてしまうのは、飼い主の方にとっては耐え難いほどの辛さとなります。

この「もし坊」では災害時にその大切な「家族」を守れるような情報を発信していきつつ、ペットを持たない人や動物には興味がない人にも「ペット防災」とはどういうものかを知っていただき、実際に災害が起きた際にペットを持つ方の気持ちを少しでも理解していただける、そんな橋渡しのような事もできればと考えております。

2019年11月29日 もし防 管理人

「同行避難」と避難所での滞在形態

ペットとペットを愛する人のための防災
同行避難と避難所での滞在形態アイキャッチ

ご自身の愛犬や愛猫と同行避難するための心構えや準備ができている飼い主さんにとって一番気になるのは、実際に避難生活を送る事になった際の滞在形態だと思います。愛犬・愛猫と一緒に過ごすことができるのでしょうか?いくつかの実例をもとにどのような滞在形態になる可能性があるか説明します。

犬との同行避難を想定しての準備【トレーニング編】

ペットとペットを愛する人のための防災
犬同行避難トレーニングTOP写真

避難所での普段と違う状況の中での生活。不安やストレス、閉塞感に苛まれ、普段なら見過ごせるような何気ない事からのトラブルも発生しがちです。不特定多数の人や動物が集まるで場所で、飼い主さんも愛犬も、そして周りの人も、皆が気持ちよく過ごせるように、日頃から愛犬をいろいろな環境に慣らし、トレーニングを行っておく事が大切です。

猫との同行避難を想定しての準備【物品編】

ペットとペットを愛する人のための防災
キャリーバッグ

災害時のペットとの避難に関して、環境省指導のもと各自治体では「同行避難」を原則としています。しかしながら実際はその市区町村や避難所の設備によって、同行後の受け入れの形もまちまちであるのが現状です。更に、周囲の人たちとの関わり合いも含め、クリアしなければならない様々な問題があります。当記事は、災害が発生し愛するペットと「同行避難」する事になった際に迅速に避難ができるよう、そして少しでも問題を起こさず避難生活を送られるように、普段の生活の中で準備できるものをご紹介します。

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