服装と持ち物

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災害ボランティアに参加することが決まったあなたが次にやることは、服装および持ち物を準備すること。

特に初めての方であれば、新たに購入すべきアイテムも多いはずです。
この記事では、必要なアイテムを紹介していますので、ご参考にしてください。

また、どこまでを自分で持参するのか、線引きが難しいものもあります。
その辺の考え方なども説明しています。

記事の最後に『服装・持ち物チェックリスト』を付けていますので、ご活用ください。


◆ 目次 ◆

1.行うボランティアに相応しい服装を
2.持っていくもの
 ・荷物を減らす為に
3.服装・持ち物チェックリスト


行うボランティアに相応しい服装を

服装のポイントは、大きく分けて下記二点です。

  • 行う予定の活動内容にマッチした服装であること
  • その時の季節・天候に合わせた服装であること

最初から仰々しい恰好をしろとは言いませんが、瓦礫や土砂を撤去・運搬するような作業なら、どんなに暑くても長袖のシャツ、そしてポケットの多い作業ズボン、ヘルメット、安全靴(または長靴)、ゴム手袋(またはビニール手袋)が必要でしょう。
また防塵用マスクやゴーグル、そして汗拭き用のタオルも用意しましょう。

作業ズボン
太ももの左右にもポケットがある作業ズボン

折り畳み式ヘルメット
折り畳み式ヘルメット

長靴と安全靴
長靴と先芯入り安全靴

ゴム手袋とビニール手袋
ゴム手袋とビニール手袋
※軍手はガラス片などを通過させ危険なので、お薦めできません。

上記のようなものを持っていない方は、今後の為に購入しておくのも良いし、普通のジーンズ&スニーカーでも大丈夫ですが、その場合は、小物を入れる為のウエストポーチを装着する、必要に応じて踏み抜き防止用インソールを使う、ヘルメットは借りるなどして補います。

踏み抜き防止用インソール
踏み抜き防止用インソール(靴の中に敷く)

但し、団体参加の場合は、具体的な服装指示がありますので、最低限その指示には従ってください。

危険な作業を伴わないボランティア(炊き出し等)の場合は、身軽で汚れても良い服装にすると良いでしょう。

持っていくもの

現場で必要なものはリュックサックに、その他宿泊や移動に必要なもの、予備の食料などは、もう一つの鞄に収納しておくと良いでしょう(勿論、日帰りの場合は、リュックサックに一まとめしても構いません)。

スコップやシャベルなどを持っていく場合は、移動に支障がないようにまとめておきます。

リュックサックと現場で使う物
リュックサックと現場で使うもの(屋外作業の場合)
(ヘルメット、ゴーグル、タオル、水(夏場は最低2L)、塩飴予備、昼食、防塵マスク、日焼け止め、傷薬・絆創膏、等)

旅行用カバンと移動宿泊に必要なもの
旅行用カバンと移動・宿泊に必要なもの
(着替え、予備のタオル、石鹸、歯ブラシ、エチケット袋、携帯電話充電用バッテリー、常備薬、食料、等)

また、作業中直ぐに取り出して使いたい小物は、作業ズボンのポケットまたはウエストポーチに収納しておきます。

ウエストポーチと小物
ウエストポーチと小物
(メモとペン、手袋、ティッシュペーパー、ウエットティッシュ、各種ビニール袋、等)

※ページ最後に服装・持ち物チェックリストを付けておきますので、ご活用ください。

荷物を減らす為に

団体参加であれば、ヘルメットや踏み抜き防止用インソールなど、「一般的に誰もが持っているものでないもの」は、参加者へ貸し出ししてくれる場合があります。

またスコップやシャベル、または大鍋などは災害ボランティアセンターや避難所にて必要分確保している場合もあるので、事前に確認して、荷物は極力減らす方が良いでしょう。
数日分の食料や飲料を持参するような場合は、それだけでもかなりの重量になりますので。

服装・持ち物チェックリスト

あなたが実際に災害ボランティアに参加する際にお役に立てるよう、「服装・持ち物チェックリスト」を作りました。
下記リンク先にPDFファイルを付けていますので、ご活用ください。
印刷する場合は、A4紙で丁度良いサイズになっています。

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